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超実戦護身術SSRセルフディフェンス代表・実戦空手流派水心流館長である河合主水が実戦護身術を教授!
弱者の為の護身術、弱者が使える護身術を主に動画販売・DVD販売にて紹介しております。
また、実戦的検証に基づいて完成された護身術を学ぶことが出来ます。これを機会にどうぞお試し下さい!

<指導者来歴>
幼少時から父、禅・水心流宗家の元で実戦空手・実戦護身術を学び、現在、禅・水心流空手道拳誠会館(同禅水心流拳誠会館護身道)館長。
もう一つの顔として極秘施設「超実戦護身術SSRセルフディフェンス」総括師範(実戦護身術専門家)、日豪治安調査人、潜入調査人、日本護身用品協会会員及び護身用品販売店「SSRセルフディフェンス」店長。
元豪州政府認定ボディーガード、ブローセル用心棒。
独自の観点から武道家・護身のプロ目線で巷の護身術を斬っており、主に護身体術の有効性の確認及び修正や、対凶器(刃物・バット等)に対する護身体術の見直し(危険性の提唱)、凶器で襲われた際のバッグ、ジャケット、傘やクリップボード等の「防護盾」使用の推奨を行っている。
主に凶器に対抗する護身術での護身具及び防護盾使用については世界でも第一人者である(世界の護身術団体は皆体術を率先して訓練している)。
凶悪犯罪於ける護身術に於いて、防護盾の使用、護身具や身の回り品の使用の推奨を提唱、軽度犯罪における護身術についてはバーバル(口頭護身術、口頭誘導)、法律・兵法等を駆使した護身術を教授している。
またユーチューバーとして本当に使える護身術を世に広めている。以下リンク。
https://www.youtube.com/c/MondoKawai007

94年、初渡豪。ゴールドコーストの知人宅を訪れるもオーストラリアの虜となる。

95年、ハワイパシフィック大学にて語学留学。留学中、滞在していたコンドミニアムにて地元ギャングによる銃撃事件を目撃。危機管理術・護身術へ興味を持つ。

96年、再度渡豪、メルボルンではWHビザにて1年間滞在。現地学校での空手の指導にあたる。
滞在中、タスマニアにて観光客が大量虐殺される「ポートアーサー事件」が発生。知人と共にタスマニアに渡り現地調査を行う。

98年、宗家と共にスイスへ渡り護身術指導を行う。

99年再渡豪。3ヶ月間単独にて現地のアウトバック(荒野)を放浪するも、現地での空手指導及び空手演武を行う。その後、シドニー入り。

シドニーでは水心流空手・護身術・武器術の指導及び支部設立に邁進するも、シドニーを中心とした豪州治安情勢を独自に調査。現地犯罪組織・犯罪現場への潜入調査、ナイトクラブでの麻薬実態調査などを積極的に行う。

また、現地にてオーストラリア連邦政府公認、SG(セキュリティーガード)、BG(ボディーガード)、カテゴリーH(SG専用拳銃携帯証)ライセンス取得後、アカデミーにてBG特殊訓練課程、BG用特殊射撃訓練課程を修了。